安曇への旅 ログ(新所沢変電所〜新秩父開閉所)

遊休区間の安曇幹線をたどり終えた区切りとして、ここまでの安曇幹線探訪をまとめてみた。

安曇幹線との出会い


和田峠の安曇幹線1号線73号
sarumaruhideki:20070503">2007/05/3〜5:烏帽子型鉄塔が見たくて和田峠に行く。安曇幹線との出会い。
sarumaruhideki:20070609">2007/06/9〜10:そばの花の写真を撮りに秩父に行き、安曇幹線に再会。秩父からの帰り道、新所沢変電所付近の安曇幹線を見る。

安曇への旅開始 奥武蔵の安曇幹線


赤白変形ネコの383号
sarumaruhideki:20080428">2008/04/28〜29:安曇への旅開始。新所沢変電所から出発。途中平地区間を飛ばして鎌北湖の北尾根の安曇幹線をたどる。顔振峠、風影集落など奥武蔵グリーンライン沿いを調査。
sarumaruhideki:20080720">2008/07/20:新所沢変電所周辺の安曇幹線を探訪する。山へ登り、阿寺の最若番の変形ネコと最老番の水平配列烏帽子。高麗川沿いに下り三社の348号まで進む。
sarumaruhideki:200801004">2008/10/4:顔振峠からの展望を楽しんだ後、八徳から風影の区間を歩く。八徳〜三社の間の鉄塔を谷底から眺める。奥武蔵グリーンライン沿いの調査を終了し、根の権現からの展望を楽しむ。


安曇幹線359、360号
sarumaruhideki:20081012">2008/10/12:天豆指峠から高畑山へ登る。高畑山の先の340〜337号。武川岳への登山口から鳥首峠へ上る安曇幹線を一望に。
sarumaruhideki:20081018">2008/10/18:調査は名栗川沿いに移り、名郷から鳥首峠を登り頂上の328号へ至る。奥武蔵の区間を終了。

浦山から秩父



大国山の2兄弟
sarumaruhideki:20081101">2008/11/01〜03:有間峠から新秩父線鉄塔51号へ登る。新秩父線51号から浦山の谷をやってくる新秩父線、安曇幹線の眺め。鳥首峠の秩父側の鉄塔に登る。バイクで秩父に降りながら浦山の谷奥の新秩父線、安曇幹線、奥秩父線を調査。浦山ダムから秩父盆地、奥秩父変電所へ下りる。
sarumaruhideki:20081129">2008/11/29:浦山ダム上流の安曇幹線、奥秩父線、新秩父線を調査。
sarumaruhideki:20090208">2009/02/08:雪の和田峠に行く。安曇幹線の雪景色。
sarumaruhideki:20090504">2009/05/4〜5:浦山の谷、大国山の2兄弟探訪。ダムの肩の313号に登ってから秩父盆地へ下りる。荒川手前の311号まで探訪する。

秩父から小鹿野


断崖の305号
sarumaruhideki:20090509">2009/05/09:秩父盆地を抜ける前に秩父線など秩父の鉄塔たち探訪。秩父盆地北側の山を黒部幹線から安曇幹線へと周遊登山。神ノ原へ進み、安曇幹線315号まで遠望。文殊峠へ至り断崖の315号を見る。
sarumaruhideki:20090620">2009/06/20:断崖の305号への巡回。その後、伊豆沢へ抜けキリ番300号、静かな299号までを見る。

小鹿野両神・赤平川


安曇幹線302号

最後のネコ鉄塔283号【写真不明】
sarumaruhideki:20090920">2009/09/20〜22:文殊峠から伊豆沢、両神までの山を調査。両神へ抜けた後、志賀坂峠までを下見。
sarumaruhideki:20090927">2009/09/27:飛ばしていた坂戸の城山周辺を調査。
sarumaruhideki:20091011">2009/10/11:両神周辺で安曇幹線、新秩父線、黒部幹線を調査。黒部幹線と安曇幹線が交差する地点に登り赤平川へ。その後バイクで新秩父開閉所へ到着した。
sarumaruhideki:20091103">2009/11/03:新秩父開閉所周辺を調査。鉄塔山へ登る。
sarumaruhideki:20091108">2009/11/08:新秩父変電所から安曇幹線、最若番の282号に至る。


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