雪の中の鉄塔を見に和田峠へ向かう。夜半について車の中で仮眠。朝起きるとどんよりとした天気だった。これは残念だ。 それでもスノーシューを履きスキー場の裏手のお気に入りの安曇幹線へ。静かで開けた山道を登って行くと、登るほどに雲が切れ、雪も鉄塔も…
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