(5月3日の日記の続き) 線に沿って進むと新芝川に出た。川の向こうに大きなジャミラが立っている。これは立派だ。惚れ惚れと見上げる。 主柱は頂上付近からゆるやかなカーブを描きながら徐々に広がっていく。腹材の切り取る真四角な青空が鉄塔全体を軽やか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。