(12月10日の日記の続きの続きの続き) 一の宮線と別れてなおも南下を継続。前方上空を送電線が。見上げると腕金を左右に大きく張り出した鉄塔。 「もしかしたら」。わくわくしながら鉄塔へ向かう。鉄塔が大きく見えてくる。やぁコックさん帽子が黄色く塗ら…
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